便利フレーズを勉強

あなたは使い分けできる?スペイン語で「どうしよう」の言い方には2種類あった!

スペイン語でどうしよう 仕方ないね お手上げ

人が困った時、問題発生の時、思わず言ってしまう言葉といえば「どうしよう」。どうやらスペイン語圏の方も、困った時は同じような言葉を言うようです!自分だけが困っている時もあれば、2人して「どうしよう」って悩むときもあったり。

「どうしよう」という言葉は、ちょっとネガティブなようにも聞こえますが、これからどう行動するのがベストなのか、未来のために次の一手はどうするのかを考える、すごく前向きな言葉なんだと思いませんか?

なので今回は、海外の人と一緒に前向きに問題を解決するべく「どうしよう?」のスペイン語を勉強してみましょう~♪

「どうしよう」で使うスペイン語の動詞は?

スペイン語でどうしようの言い方

する、行う、作る
hacer
(アセル)

この単語は以前にも詳しく勉強しました♪スペイン語の動詞「hacer」は、英語の「do」や「make」に当たります。私は昔「hacer」のhを読んで「ハセル」と言っちゃってました・・。
でもスペイン語でhは発音しないので「アセル」と言うのが正解◎この言葉さえ知っていれば、「どうしよう」の80%は制覇したも同然・・!?

どうしよう!スペイン語でhacerを使った簡単なフレーズ

どうしよう!

どうしよう?
Que hacemos?
(ケ アセモス)

hacemosは動詞hacerが1人称複数(私たち)に変化した形。つまり、自分と他にも相手がいて、2人以上で「どうしようか?」と相談する時のスペイン語ですね。例えば、仕事で問題が発生して皆で打開策を考える時とか。

この後どうする?
Despues que hacemos?
(デスプエス ケ アセモス)

※despuesは「後で」のスペイン語。
例えば、誰かと一緒に映画を観終わったあと、それ以降の予定が無い時に「この後どうする?」という言葉を使いますよね。そういうときは「Despues que hacemos?」と相手にも相談してみましょう♪

どうしよう!
Que hago!
(ケ アゴ)

hagoは動詞hacerが1人称単数(私)に変化した形。つまり自分自身が1人で困って1人で発している「どうしよう」・・。

私も、口には出しませんが心の中で「どうしよう」を連発することが多々あります。最近でいうと例えば、家に3人来ると思いっていたお客様が実は4人で、私が用意したシュークリームの数が1つ足りなかった時とか・・。シュークリームは割って数を増やすこともできないし、割れたとしてもカスタードがドローって出ちゃうし絶対無理で、めっちゃ焦りました!その時は、こっそりダッシュでもう1つシュークリーム買いに行き、無事事なきを得ました。

じゃあ、もうこれでスペイン語の「どうしよう」はマスターしたぞ♪・・・と、思いきや実はもう一つ言い方があったんですよ!なので、次はもう一つの言い方もチェックしたいと思います。

まだある!スペイン語でどうしようの言い方

どうしようの言い方には先ほどのQue hacemos?とかQue hago!のほかにも、こんなのが。

どうする?
Como hacemos?
(コモ アセモス)

どうしよう
Como hago?
(コモアゴ)

「え?なんなのcomoって。Queだけでいいじゃん」と、あなたも思いませんか?
困るんですよねー、言い方が色々あると使い分けが分からなかったりして。でも安心してください!スペイン語ネイティブの友達にアレコレきいたら、なんとか納得のいく答えがでました。

結論から言うと、スペイン語圏の方は・・・

Que hacemos?
目的や行動そのものについて「どうしよう?」と相談している

Como hacemos?
手段や方法について「どうしよう?」相談している

という感じで使い分けています。comoを使った場合は「どうする」というより「どうやって」ですね。では、実際に分かりやすいスペイン語フレーズを見てみましょう◎

どうやって合流する?
Como hacemos para encontrarnos?
(コモ アセモス パラ エンコントラルノス)

すでに相手と会う事は決まっていて、その合流の手段について相談したいというフレーズ。

どうやってケーキを作ろうか?
Como hacmos un pastel?
(コモ アセモス ウン パステル)

すでに相手と一緒にケーキを作ることは決まっていて、ではケーキをどういう方法で作るのかということを相談しています。

Que hacemos?→目的や行動そのもの
Como hacemos?→手段や方法について

相手にスペイン語で「どうしよう」と言いたいとき、これを考えればその場面にピッタリな方で伝えられるようになりますね♪

スペイン語の問題:クラリネットを壊した時のどうしよう?

que hago

では、ちょっとここでスペイン語のクイズをやってみましょう!あなたは「クラリネットをこわしちゃった」の歌を知ってますか?

ぼくの大すきな クラリネット
パパからもらった クラリネット
とっても大事に してたのに
こわれて出ない 音がある
どうしよう どうしよう

↑これに出てくる「どうしよう」はスペイン語でどれになるでしょうか?
 1.Que hacemos
 2.Como hacmos
 3.Que hago
 4.Como hago

正解は



3.Que hago

この歌の子は、自分1人で困っていて、手段や方法というより、クラリネットを修理するのか隠すのか、あるいはパパに正直に謝るのか、これからのやるべき行動が全く思いついていない状態ですよね。なので、この場合の「どうしよう」は「Que hago!」がピッタリ。

【おまけ?】何もいい手が浮かばない時に発するスペイン語!

お手上げ スペイン語

お手上げだね! 仕方ないね!
Que le vamos a hacer!
(ケ レ バモス ア アセル)

よく海外の映画やドラマを観てるときに出てくる、両手をちょっとあげて
あームリムリっってやるあのポーズ。あんな感じのスペイン語ですね。
ただ、Que hacemos?って言ってすぐQue le vamos a hacer!と言われたらショックです!
なので、できるだけ使いたくないスペイン語かもしれませんね(笑)

今回のフレーズは短くて、とっさの時も言いやすいので、あなたも是非使ってみてください♪私はやっぱり、困った時に自分1人でブツブツつぶやくQue hagoを沢山使いそう・・。

※合わせて読みたい
スペイン語 する 行う 作る
問題ないよのスペイン語とは?

どうしよう のスペイン語まとめ

どうしよう?
Que hacemos?
(ケ アセモス)

どうしよう!どうしよう!
Que hago!Que hago!
(ケ アゴ ケ アゴ)

どうする?
Como hacemos?
(コモ アセモス)

どうしよう 
Como hago?
(コモアゴ)

Que hacemos?→目的や行動そのもの
Como hacemos?→手段や方法について

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