秋は過ごしやすい気候なので、
休日はどこかに行きたくなりますね!
ファミリーでレストランや
遊園地に行く人も多いかと思います。
今日は店員さんや受付でのやりとりが
スムーズになるスペイン語です♪
まずはこれらの単語から
人、人格、ヒト
persona
(ペルソナ)
英語では
persona は「person(パーソン)」
に当たります。
そういえば、ペルソナっていう
結構有名なゲームがありますよね?
私はあまりゲーム詳しくないのですが
それも「人格」がキーワードに
なる内容らしいです◎
また、日常生活で「人」は
大人と子供2つの種類に
分けられることがあります。
大人、年上、先輩
mayor(マヨール)
子供
※男の子
niño(ニーニョ)
※女の子
niña(ニーニャ)
もっとはっきりした「大人」
というスペイン語があるのですが
そちらは検索ワード的に宜しくない
らしいので、ここでは控えさせて
いただきます・・まさに大人の事情!
でももちろん、こちらのmayorでも
伝わるそうです。
niñoやniñaは以前の記事
にも出てきました◎
スペイン語で子供の日や雛祭りとは?
これらの単語を覚えておくと
レストランや遊園地などの施設に
よりスムーズに入場できます。
何名様ですか?
Cuántas personas?
(クアンタス ペルソナス)
5名です。
Cinco personas.
(シンコ ペルソナス)
大人2人と子供3人です。
Dos personas mayores y tres niños.
(ドス ペルソナス マヨーレス イ
トレス ニーニョス)
と、いう感じで使えます♪
☆気を付けたいポイント☆・・・・・・・
子供が何人か居るうちで
男の子が1人でもいれば
niños(ニーニョス)になる
というところです。
全員が女の子の場合のみ
niñas(ニーニャス)
と表現します。
なので「tres niños」だと
少なくとも1人は男の子が
居ることになります◎
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
遊園地や美術館や電車等では
大人と子供では料金が違う
のでちゃんと伝えておく必要が
ありますね。
ペルー料理店でも、お客様から
ご予約の電話があったら
何名様でいらっしゃる予定なのか
確認しておきます。
その際に、お子様の人数が分かれば
子供用のお皿やコップ等を用意して
おけるのでお客様がいつ来ても
準備万端でお迎えできます(^^)
私の場合はまだまだスペイン語での
電話応対に慣れでたまに失敗するので、
人数やお名前を聞き間違えないように
シッカリ確認しないとです。
ぐぬぬ・・・頑張ります!
というわけで、
今回もあれこれ単語が出てきましたが
日常で良く使うスペイン語なので
よく覚えておきたいと思います☆
・・・今日のスペイン語・・・
人、人格、ヒト
persona
(ペルソナ)
大人、年上
mayor(マヨール)
子供
※男の子
niño(ニーニョ)
※女の子
niña(ニーニャ)
何名様ですか?
Cuántas personas?
(クアンタス ペルソナス)
5名です。
Cinco personas.
(シンコ ペルソナス)
大人2人と子供3人です。
Dos personas mayores y tres niños.
(ドス ペルソナス マヨーレス イ
トレス ニーニョス)