二月も中頃になりました。私の住んでいる街は、最近沢山雪が降ったのですが、その後かなり寒い日が続いています(><)
さて、以前ブログで「大きい、小さい」という単語について書きました。今日はそれに似た、形容詞についてのお話です。
今回の espanolはこちら、
スペイン語でたくさんと少しの言い方
少しの、わずかな
poco
(ポコ)
沢山の、多くの、たいへん、よく
mucho(ムチョ)←男性名詞に対して使う場合
mucha(ムチャ)←女性名詞に対して使う場合
pocoは「littleやfew」muchoは英語での「manyやmuch」です☆もしかしたら、この2つの単語は、毎日の会話で最もよく使う形容詞かも知れませんよね♪
例えば、今みたいにすごっく寒い時は
凄く寒いです!
Hace mucho frio!
(アセ ムチョ フリオ)
また、少しだけ寒い時は
ちょっと寒いです。
Hace un poco frio.
(アセ ウン ポコ フリオ)
あ!そういえば、カラムーチョっていう辛いお菓子ありますよね。あれってつまり「辛mucho」ってことですよね多分?こんな風にスペイン語を使ったネーミングって面白いなあと思いました(^^)
ペルー料理店で役に立ったスペイン語
私はよく、ペルー料理店でペルー人の方に、「スペイン語話せるの?」ときかれますがその時は、
ちょっとだけです。
Un poco no mas.
(ウン ポコ ノ マス)
と言っています。※no masは「~だけ」という意味です。
そうすると、相手の方は簡単なスペイン語でゆっくり話してくださいます。あなたもスペイン語初心者で、相手に話せる?ってきかれた際は「Un poco no mas.」と言ってみても良いかもです(^^)
ポコアポコとスペイン語まとめ
ところで、pocoを使ったこんな素敵な言葉があるのですがあなたは聞いた事ありますか?
一歩一歩
poco a poco
(ポコ ア ポコ)
確か、こんな名前のお店があった気がします!とにかく響きが可愛いですよね~♪
というわけで、pocoもmuchoもすごくよく使う単語なので、私も復習しておきたいと思います◎「muchas grachias」「mucho gust」の記事も良かったらご覧ください(^^)
・・・今回学んだこと・・・
少しの、わずかな poco(ポコ)
沢山の、多くの、たいへん、よく
mucho(ムチョ)←男性名詞に対して使う場合
mucha(ムチャ)←女性名詞に対して使う場合
ヒロコサン
hola^^
hazme todas preguntas
hazmeはhacer meのようですが、単語がわかっても文章にならなくて^^」やくできますか?
por favor
chauchau
Hola!
「なんでもきいてね。」
という意味らしいです◎
chau chau
そうなんだーーー^^”
何で聴きたがるのの?見たいのことだと思った^^
hacerは作る。する
文がつながらなくて、行き違いの会話になってました^^
ありがとうです
De nada!どういたしまして!
単語の意味がわかっても、文章にするときあれ?って
なることありますよね~。
poco a poco は音楽記号としても使いますよ♪
なるほど!調べてみたら、演奏の時、少しずつ音量や速さをあげるという意味で使われるとありました(^^)素敵な情報ありがとうございます♪