こんばんは!@ヒロコです。
誰かに意見を求められて、
そうだと思うんだけど、はっきり
はい!そうです!って言いきれないなあ~。
って時ありませんか?
今回は、そんな時に役立つ
便利なフレーズをご紹介します♪
スペイン語で、
多分そうだと思います。
Creo que sí.
(クレオ ケ シ)
多分そうではないと思います。
Creo que no.
(クレオ ケ ノ)
となります。
例えば、お家にお菓子があって
「これ食べていいのかな?」
って兄弟に聞かれた時、
(あー、確かお母さんが食べていいって
言ってたような気がするけど・・・)
とちょっとだけ断言できない部分がある時
「多分いいと思うよ。 Creo que sí.」
と使うことができます。
逆に、
(お母さんがお客様用の菓子だから食べちゃ
だめって言ってたような気がする・・・)
という場合は、
「多分駄目だと思うよ。 Creo que no.」
という感じになります。
これは個人的に気に入ってるフレーズで、
好きな理由は、後に自分が言ったことが間違って
いたとわかっても、
(まあ・・・多分って言ったし!)
と、気持ちがちょっと楽になるからです(笑)
私は記憶力が良くないので、
たまに、どうだったっけーー?
とちょっと考えてしまうので
こういう言葉はありがたいです(ー▽ー;)
人間、いつでもなんでも
ハキハキYESとNOが言えるわけじゃ
ないですよね!?
ちなみに、creoはの原型creer(クレエール)
が一人称の主語(私は)に合わせて変化した動詞で
「考える、思う、信じる」等の意味があります。
だから何というわけではないですが、こうやって
一つのフレーズを分解すると、単語も色々
覚えられて面白いです(ー▽ー)
・・今回学んだこと・・
多分そうだと思います。
Creo que sí.
(クレオ ケ シ)
多分そうではないと思います。
Creo que no.
(クレオ ケ ノ)
はじめまして、ヒロコさん。素晴らしい手引きに出会いびっくりポンです。これは、語学を通したスペイン語文化圏の体験記ですね。素晴らしい!
はじめまして!コメントありがとうございます。
ブログを見てくださって嬉しいです(^^)
これからも、私も見てくださる方も楽しく勉強できるように、
ペルー料理店や南米のお友達と体験したお話をご紹介できたらと思っています♪
どうぞ宜しくお願いします!