文房具・書籍

スペイン語で鉛筆とペン

スペイン語 単語 鉛筆 ペン

皆さんの机の上に、鉛筆とペンってありますか?今皆さんが持っているような木の軸に鉛の芯で作られた鉛筆は、約500年前から存在しているそうです。ペンは、200年くらい前からあるんですって。どちらも案外最近作られたんだなーと思いました(・ω・)

スペイン語で鉛筆とペンは何というのか?

鉛筆
lápiz 
ラピス

ペン シャーペン
lapicero 
ラピセロ

ペン
plumon
(プルモン)

ボールペン
bolígrafo
(ボリグラフォ)

lápizとlapicero、この2つはセットで覚えやすくて良いですね~♪2個でお得なセットみたい(笑)

響きも、宝石みたいできれいです(^^)ただ、後で思い出すとき「あれ?鉛筆はラピスだっけラピセロだっけ??」と少し迷ってしまいそうなのでそこは気を付けたい!

ペルー料理店のお店に居ると、たまに電話中のお客様に(何か書くものかして?)と紙に書くしぐさのジェスチャーで頼まれたりするので、そういう時は「lápiz?lapicero?」ききます。人やケースによって、鉛筆でもよい時もあればペンでないとダメなこともあるので。

色鉛筆やペンのスペイン語

ちなみに、鉛筆がということは、色鉛筆は何というか分かりますか?正解はこちら↓

色鉛筆
Lápiz de color
(ラピス デ コロル)

colorは色という意味なので、そのままな感じですね◎カラフルなLápiz de colorを見ていると、それだけでワクワクした嬉しい気持ちになります。使っているとやはり自分の好きな色が先に短くなりなくなってしまうんですよねー。

余談ですが、私は普段デザインしたり下書きの絵を描いているので鉛筆も色んな濃さの物を持っています。普通はHBとかBだけですが、私は6H、4H、2H、H、HB、B、2B、・・・・と10種類以上の鉛筆を持っています♪

小学校の低学年は筆圧が弱いので2Bで、高学年になるとHBになるそうですが、あなたが小学校の頃はどの鉛筆を使っていましたか?

案外、鉛筆だけでも複雑な濃淡を出せるので面白いです~◎

スペイン語で鉛筆とペンのまとめ

文房具系の単語も身近でよく使うものなので、少しずつ覚えて行きたいものの1つ。特に、オフィスでの仕事や学校等ではよく出てくるワードだと思うので、忘れないよう復習しておきたいと思います!

鉛筆
lápiz
(ラピス)

ペン シャーペン
lapicero
(ラピセロ)

ペン
plumon
(プルモン)

ボールペン
bolígrafo
(ボリグラフォ)

 

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